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大人の修学旅行-終「長崎料理・吉宗」

2012年10月 7日日曜日 17:37 | 0 Comment | 0 Trackback

さて、だらだらとお届けしてきたこの話題、
なんだか気がついたら一月ぐらい前の話になってしまいました。
でも、予定通り最後までやります。

と言うことで、今日は広島・長崎旅行最終日の話題です。
台風16号の接近で、一日切り上げて最終日の前日に
主な長崎の観光名所を駆け巡ってしまい、
ややお疲れ気味の我が家ご一行。
長崎市内観光を終え、いったんホテルに帰って一休みしたあと、
夕方再び路面電車に乗って、長崎市内一番の繁華街、
観光通まで夕食を食べに行くことにしました。

ちなみに今回我々が泊まったホテルは、
長崎駅にもほど近い、ベストウエスタンプレミアホテル長崎。
元々は長崎プリンスホテルだったホテルですが、
長崎市内でも有数の設備を持ったホテルです。
残念ながら雨模様だったので、外観の写真はなし。
ただロビーだけは写真を撮っておきました。

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なかなか良いホテルでしたよ。

このホテルを選んだのは長崎駅に近く、
ホテルの目の前が路面電車の停留所だったこと。
おかげで、市内の移動がとても楽ちんでした。

さて、ホテル前の停留所から、路面電車で
観光通に向かいます。

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ここは、とても立派なアーケード街があり、
デパートなどがある、地方都市の中心市街地としては、
とても賑やかな場所です。

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そのアーケード街から少し入ったところにある、
こちらの風情ある建物が、お目当ての長崎料理・吉宗です。

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八代将軍吉宗と同じ字なので、「よしむね」と読みたくなりますが、
店名は「よっそう」。

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江戸末期の慶応2年、おそらくまだ坂本龍馬が長崎を
闊歩していた同じ時期に創業した、由緒正しい店で、
現在の店舗は、昭和初期に建てられたそうです。
ちなみに、長崎市の中心部は周囲を山に囲まれていることもあり、
原爆の被害はそれほどでもなく、古い木造の建物でも
残っているものがあるそうですね。
それで、大浦天主堂も焼けずに残っている理由がわかりました。

さて、趣のある建物に入ると、
入り口に待ち構えるのは下足番の番頭さん。
靴を預けると、ぱんぱんと下足札を景気よくならし、
お客さんが来たことを伝えます。
なんだかとても気持ちよいお出迎えですね。

よく手入れの行き届いた店内は、
それもそのはず、5月から改修工事を終え、
8月に完成したばかりだそうです。

20121007-7.jpg

こちらの吉宗の名物は、大きな茶碗蒸しと蒸し寿司がセットになった
夫婦蒸しと、長崎の卓袱料理には欠かせない、豚の角煮。
もちろん、本格的な卓袱料理もいただけるようなのですが、
今回は、これらの長崎名物がセットになった、
こちらの吉宗定食を頼みました。

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待つことしばし、運ばれてきたのは、とても豪華な
吉宗定食ですよ。

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お目当ての夫婦蒸しは、こんな感じ。
まずは、吉宗と言えばこれ!と言う名物料理の
巨大茶碗蒸しです。

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色とりどりななると状の長崎かまぼこと、
中に入った麩が実に特徴的です。
旨いなぁ!

そしてこちらが、目にも鮮やかな蒸し寿司。
錦糸卵と、桜でんぶ、そしてほぐした焼きあなごが載っています。

20121007-11.jpg

いずれもそろいの有田焼の器に入っていて、
熱々で供されるため、フーフーと冷ましながらいただきますが、
とてもコクのある茶碗蒸しに、
ほのかな甘みを感じる蒸し寿司。
とても旨い、長崎ならではの逸品料理です。

さらに、もう一つの長崎名物、豚の角煮はこちら。

20121007-6.jpg

こってりと味付けされた豚の角煮ですが、
油はしっかり落ちているので、
ぷるんぷるんな食感。
甘みも、塩気もちょうど良い味です。
こちらも旨い!

実はこの3品、私は一度いただいたことがあるのです。
どこでいただいたかというと、東京の銀座
銀座8丁目のビルに、支店が入っているのです。
以前、近くに取引先があり、
何度かランチタイムに立ち寄っていました。
今回長崎に行くに当たって、せっかくなので
本店に行ってみようと思ったのです。
銀座も旨いですが、やはり本店でいただいた方が旨いような気が。
両親も喜んでくれたので、良かったです。

ちなみにさらに、吉宗のこの名物三点は
ネットでも購入できるようなのです。
今度、頼んでみようかな・・・

大満足で、ホテルに戻って、
窓を開けるとこんな夜景。

20121007-17.jpg

こちらは建物の北側から見た長崎の夜景で、

20121007-14.jpg

こちらは南側から見た夜景。

本当は、北側の写真の左側に見える、
稲佐山に登ると、100万ドルと呼ばれる長崎の夜景が
見られるそうなのですが、
今回は、残念ながら台風の影響で断念。
次回は是非山頂からの夜景を楽しみたいものです。

さて、翌日ですが、予想通り台風が長崎を直撃。
夜半からものすごい暴風雨となりました。
幸い、朝には雨は止んだのですが、
風は止まず。
それでも幸い電車も道路も運行していたのですが、
朝8時頃になって夜半の雨が流れ込み、
JR長崎本線が不通になってしまいました。
博多からの新幹線は夕方だったので、
時間はあったのですが、それでも足止めが長引くと
博多まで出られなくなる可能性もあったので、
JRをキャンセルし、福岡までレンタカーで行くことにしました。
楽しみにしていた、特急「白いかもめ」に乗れなかったのは
ちょっと残念だったのですが、
幸い、ハイブリッド車も借りられ、
高速道路も渋滞などはなくて、2時間ほどで無事博多に到着、
予定していた新幹線にも楽勝で間に合いました。

と言うことで、長々ご紹介した大旅行も無事終了。
次は北海道・・・・と両親が申しております。
はいはい、北海道ね・・・。


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