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小林一茶の里で蕎麦を喰らう

2013年10月 8日火曜日 23:44 | 0 Comment | 0 Trackback

すいません、このところ話があちこち行って。
先日黒姫高原に行った際、ちょうど昼時になってしまい、
なんだか蕎麦が食べたい気分だったので、
たまたま立ち寄った信濃町インター脇の道の駅で見つけた
チラシにでていた、こちらの店に行ってみました。

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名代霧下蕎麦 手打ちそば工房若月さんです。

ちょっと説明できないくらい、住宅地を入っていった中にあるので、
何回かくるくる回ってしまいましたが、
結論から言うと、迷っても近くを通りかかったら寄りたいくらい、
良い店でしたよ。

普通の民家の敷地内に、あとから増築した風の店舗ののれんをくぐると、
店内はほぼ満席。ちょうど一組でていった方がいたので、
待たずに座れましたが、すぐあとからほかのお客さんも来て、
結構な人気店なようです。

店内できびきびと働くのは、皆中高年の女性ばかり。
恐らく蕎麦を打っているのも、女性だと思います。
昨年行った、大町の新行地区もそうでしたが、
長野の蕎麦の産地では、
蕎麦打ちは女性の仕事なのでしょうね。

メニューはざるとかけが基準。
それに天ぷらがつく天ざると、おろし蕎麦があるという
非常にシンプルなメニューです。
この日は朝飯が遅く、それほど腹が減っていなかったので、
大盛りはやめて、普通の天ざるを頼んでみました。
ちなみにお値段1,600円。

まずは信州のそば屋さんらしく、
漬け物と昆布の佃煮が運ばれてきます。

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早速それを頂きながら、待っていると、
程なくそばが運ばれてきました。

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おお、中々良い盛りですよ。
そして、蕎麦が太い!
私好みの田舎蕎麦フォルムです。

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そして、天ぷらも。

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これまた非常に素朴な天ぷらです。
ちなみにぴろーんと長く、揚がっているのは、
珍しいしその実の天ぷら。穂についたままあげられています。
夫婦で一皿にしたので、私はかぼちゃや
茄子の天ぷらをいただいたのですが、
とても香りの良い油でからっと揚がっており、
中々旨い天ぷらです。

そして肝心の蕎麦。これは見てくれに違わぬ
ワシワシとかみ応えのある蕎麦で、
かむほどにそばの香りと甘みが広がります。
まだ新そばではないようでしたが、
なかなか旨いそばでした。
そばつゆが、ちょっと甘めのつゆで、
これが私好みではないので残念でしたが、
それを補ってあまりある、蕎麦の旨さです。

この信濃町は、今年生誕250年になる小林一茶のふるさと。
店内には蕎麦を待つ間に一句ひねった俳句好きな方の
作品が所狭しと貼ってあります。
実りの秋に、一茶の里で旨いそばをいただくと、
思わず一句ひねりたくもなってしまいますね。
この週末は3連休。
黒姫高原のコスモスは既に盛りを過ぎたと思いますが、
風流に旨いそばを召し上がりたい方は、
是非行ってみてください。


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