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田澤温泉「有乳湯」

2011年6月26日日曜日 21:55 | 0 Comment | 0 Trackback

さて、昨日の話の続きです。

安曇野の大王わさび農場を出て、帰途につきました。

今回はわさび漬けを買うのが目的でしたからね。

用事が終わったらとっとと帰ります。本当に物好きです。

とはいえ、ここまで出かけて、そのまま帰る訳もなく、

出かけたからには温泉に入って帰ってこなければ。

よくわかりませんが、我が家ではそういうことになっています。

本当に物好きです。

で、さらに物好きなことに、

今年は行ったことがない温泉に出かけるのがテーマなので、

どこかないか探していたら、有りましたよ、

帰り道の途中に行きたかった温泉が。

それが、上田市と松本市のちょうど中間の青木村にある

田澤温泉の「有乳湯(うちゆ)」です。

安曇野に行くときは、鹿教湯温泉から三才山トンネルをぬけていったのですが、

青木村には国道143号で向かいます。

国道だから、ちゃんとした道だろう・・・と思ったのが間違いで、

ものすごい道なのです、これが。

後から地図を見てびっくりしたのですが、

こんなに曲がりくねった道でした。

20110626-9.jpg

そして、細い。センターラインなど有りません。

路肩も所々ひびが入っているところなどもあり、

なかなかスリリングなドライブでした。

そして、ようやくたどり着いた田澤温泉は、なんだかタイムスリップしたような

古き良き日本の湯治場といった風情。実によい温泉地です。

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中でもひときわ目立つこちらの木造3階建ての宿は、

かの島崎藤村も逗留したという「ますや旅館」で、

建物は登録有形文化財になっているそうです。

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結構宿泊客もいるのですね、駐車場には他県ナンバーの車で

満車になっていました。

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石畳の路地にはこんなレトロなポストがよく似合います。

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この田澤温泉にある立ち寄り湯が、今回お目当ての「有乳湯」です。

こんな立派な破風を持った建物で、まだ比較的新しい建物のようです。

20110626-2.jpg

何でも以前は味気ない建物だったそうですが、

風情有る町並みにあわせて、純和風に立て直したそうです。

すばらしい!

で、この立派な建物にもかかわらず、入浴料はたったの200円。

石けんやシャンプーはありませんが、驚きの安さです。

20110626-3.jpg

早速期待して入浴しました。

風呂は内湯のみ。露天などはありません。

しかし、この湯がすばらしい!浴室の入り口を開けると、

ほのかな硫黄の香りが漂います。そして、大量の湯が注ぎ込まれ

ずっと湯があふれている浴槽は、完全な無色透明です。

普通大量の水があるとうっすらと青くなるものですが、

ここの湯は完璧な無色透明。実にピュアな温泉なのです。

そして、草津や万座のおかげか「硫黄泉=熱い」と本能的に思ってしまうのですが、

ここの硫黄泉は少しぬるいかなと思うほどの微温湯。

夏にはのぼせないので、とてもゆっくり浸かれるのですが、

そのうちじんわりと温泉成分が効いてきて、顔から汗が噴き出します。

そして、体には炭酸成分による発泡が。

いろんな意味で、本当に効きそうな温泉です。これはすばらしい!

建物は斜面に建てられているので、斜面の下には足湯もありました。

20110626-6.jpg

帰りは143号にまた戻り、しばらく行くと上田原。

今回は安曇野から峠越えで来たために、すごい秘境の温泉に感じましたが、

上田から来ればほとんど山道もなく、距離的にもささらの湯に行くのと

それほど変わりません。軽井沢からもそれほど遠くはないので、

是非また来たい温泉です。


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