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湯田中駅前温泉「楓の湯」

2012年2月17日金曜日 22:22 | 0 Comment | 0 Trackback

さて、4月1日に廃止になる長野電鉄屋代線に乗車し、
次はいよいよ須坂から目的地の湯田中を目指します。
この湯田中までの長野線は、学生時代から
志賀高原に行くために、何度か乗ったことがある路線です。
りんご畑の中を走る風情ある路線で、
途中駅の信州中野を過ぎると、
ちょっとした山岳路線となり、高社山を望みながら
終点湯田中へ向かいます。

この日は軽井沢を午後1時頃出たのですが、
かなり遠回りをしたこともあって、
湯田中についたのは、すでに日が傾き始めた夕方5時頃となりました。

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雪が多い今年ですが、中でも北信はひときわ雪が多いので、
湯田中ももっと雪が多いのかと思ったら、
それほどでもありません。
軽井沢よりもう少し多い程度です。

今回は、この湯田中の駅前にある、
湯田中駅前温泉「楓の湯」が目的地です。

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どこにあるのかと思ったら、
今乗ってきた電車の反対側のホームの上にあります。
駅前、というよりほぼ駅ナカですね。

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現在の湯田中駅の反対側にある、旧湯田中駅舎を利用して
建てられたのがこちらの楓の湯。
気軽に開湯1300年を超える名湯湯田中温泉の湯を楽しむことが出来る
町営の日帰り温泉施設です。
駅前ではあるのですが、駅から直接は入れず、
いったん湯田中駅を出てから線路沿いにぐるりと反対側に回ります。

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手前が旧湯田中駅舎で、
その奥に「ゆ」と書かれたのれんが掛かっている建物が
楓の湯です。その前には大きな足湯もありました。

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早速中に入ります。ホームの上に建てられているため、
建物はとても横長。
うなぎの寝床のような廊下をまっすぐ行くと、
左手に湯田中駅が望める休憩スペース
その奥に男女別の浴室があります。
やはりスペースに限りがあるため、
脱衣所や浴室はかなり狭め。
洗い場の数もとても少ないので、
人が多いと待っている必要があるほどです。
内湯のほかに露天風呂もあるのですが、
こちらもスペースが限られているためか、
ものすごく横長の風呂で、7~8人も入ったらいっぱいになりそうです。
とはいえ、湯はさすがに名湯湯田中温泉の湯。
泉質はナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉で、
とろりとした、肌がつるつるになる本当によい湯です。

内湯は熱めで、露天はぬるめ。
やはりこの時期、外は寒いので仕方がないですね。
でも、かわりばんこに入っていると、
新陳代謝がよくなり、ぽかぽかに温まってきます。
内湯は結構熱い湯なので、露天でクールダウンできるのが
ちょうどよい感じです。

入浴料は大人300円なのですが、
今回我々が使ったのがこちらの切符。

20120217-10.jpg

長野電鉄の往復乗車券と楓の湯の入浴料がセットになった切符で
出発地からのゾーン制の運賃になっています。
ゾーン制なので、今回の我々みたいに、
屋代から乗って、長野で降りるというのもOK。
しかも特急にも乗車できます。
長野からも屋代からも、湯田中までは片道1130円で
特急券は100円なのですが、この入浴料セットの切符は1500円と
ものすごくお得です。

さて、ゆっくり温まり、楓の湯を出ると、辺りはもう真っ暗。

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ちょうど湯田中始発の特急長野行きの時間が迫っていたので
湯田中駅へ急ぎます。

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この湯田中駅、先ほどの楓の湯があったのが旧駅舎ですから、
「新駅舎」のはずなのですが、相当年季が入っています。
屋代駅も相当レトロな感じですが、
こちらも3丁目の夕日の世界にタイムスリップしたみたい。

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LEDの電光表示がなければ、まるで昭和30年代です。

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駅の構内には、湯田中温泉の各旅館の方が、
昔ながらの小旗を持って迎えに来ていたりして
まさに日本の正しい温泉地の玄関口といった風情です。

しかも、列車が到着するたびに、
ブンチャカブンチャカと古風なBGMが。
これは、古賀政男作曲、西沢爽作詞の「美るわしの志賀高原」と
いう曲だそうです。
YouTubeに動画がありましたので、リンクしてみました。

長野電鉄、なんだかレトロを売り物にしているでしょうか?

しかし、車両は別です。
この日の特急車両は、昨年新登場した
旧成田エクスプレスの愛称「スノーモンキー」。

20120217-11.jpg

いよいよこの車両に乗って、長野に向かいます。

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はぁ、大旅行ですね、今回は。


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