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「ぷくぷく」と「ほったらかし温泉」

2012年4月11日水曜日 22:56 | 0 Comment | 0 Trackback

さて、先週末の山梨ネタをもう一つ。
長野もかなりな温泉大県ですが、
隣の山梨県もそれに劣らぬ温泉大県です。
有名温泉どころだけあげても、
石和温泉、甲府湯村温泉、下部温泉などがあり、
かつて君臨した金丸信代議士のおかげか、
こちらも長野のお隣群馬県と並ぶ
公共事業大県でもあるので、
各市町村に、やたら立派な公共の温泉施設があったりします。
とにかくどこに行っても温泉が多い。
そんな中で、見晴らしがよいと他県からの来客が多いのが
今日ご紹介する、「山梨フルーツ温泉・ぷくぷく」と、
「ほったらかし温泉」です。

山梨市の北側斜面にある、笛吹川フルーツパークの中にある
この二つの温泉は、うちの奥さんの実家からも
そう遠くないところにあるので、
ぷくぷくは土曜日の夕方、そしてほったらかし温泉は
翌朝身延山に行く前に行って見ました。

まずはぷくぷくです。

20120411-1.jpg

こちらの温泉は、フルーツパークの中心にある
フルーツパーク富士屋ホテルのすぐ裏の高台にあり、
昨年夏にオープンしたという、まだ新しい日帰り温泉施設です。
よく見ると、温泉マークの真ん中の湯気のところが「ぷ」になっている
なかなかかわいらしい感じの施設です。

泉質はアルカリ性単純温泉。
肌に優しい、柔らかい泉質の湯です。
館内には内湯と珍しい座り湯。
これは、座っていると、背中の部分を湯が流れるという
変わったタイプの温泉です。
そして露天風呂は桧風呂、岩風呂、つぼ湯、寝湯などがあり、
ここからは素晴らしい甲府盆地の眺望が望めます。

20120411-2.jpg

こちらの写真は、風呂からは撮影できないので、玄関を出たところから
撮影したものですが、露天風呂から見ても、
ほとんど同じような感じに見えます。

残念ながら、この日は富士山が雲をかぶっていたので見えませんでしたが、
天気がよければ、右手上の方に、ぽっかりと富士山の頂が
顔を覗かせるはずです。
右下の方に明かりがともる尖塔は、フルーツパーク富士屋ホテル。
実はこのホテル、我々夫婦が、結納を交わした思い出のホテルなのです。
懐かしいなぁ。

20120411-4.jpg

ちょうどいいあんばいに日も暮れてきて、しかもこの日は満月だったので
きれいな月も出てきました。
ぷくぷくよりは、もう少し下の位置にある富士屋ホテルから撮影したのですが、
おそらくぷくぷくの露天風呂からも、こんな夜景が見えるはずです。

20120411-3.jpg

新日本三大夜景というそうですよ。確かにきれいな夜景ですね。
こんな夜景を見ながらの露天風呂も、これからの時期よいかもしれませんね。

さて、翌朝はこのぷくぷくからさらに山道を上がっていったところにある
ほったらかし温泉に向かいます。

20120411-5.jpg

このほったらかし温泉は、設備が整ったぷくぷくとは異なり、
文字通りほったらかし感たっぷり。

20120411-6.jpg

しかし驚くのはその営業時間で、
なんと日の出1時間前からオープンするというのです。
日の出の時間は季節によって変わりますので、
オープン時間もその都度変動します。
我々が行った先週日曜日は、
朝4:30からのオープンでした。

20120411-7.jpg

つまり、日の出を露天風呂から見られるという趣向なのですね。
それはそれで素晴らしい企画です。

ちなみに、あっちの湯とこっちの湯という、
これまたほったらかし感の高いネーミングの二つの温泉があり、
朝風呂をやっているのは、あっちの湯。
建物に向かってみると、これまた掘っ立て感の高い建物です。

20120411-8.jpg

わざとなのでしょうが、壁のトタン板はつぎはぎだらけです。
浴室内もトタン板の天井に、打ちっ放しの床という、
よく言えば安藤忠雄風、悪く言えば泥付き蓮根を洗いそうな雰囲気。
このあっちの湯に至る階段も、鉄パイプを組んだだけという、
徹底したほったらかし具合です。

20120411-9.jpg

しかし、泉質は抜群。ぷくぷくと同じような泉質ですが、
こちらは少し黄色みを帯びており、とろりとした湯が惜しげもなく
浴槽に注ぎ込まれています。
設備はぷくぷくの方がすごいですが、泉質はほったらかしの方がいい感じです。

そして、より高い位置にあるため、眺望はぷくぷくよりさらにダイナミック。
しかも、露天風呂の周囲には何も遮るものがないため、
非常に雄大な景色が望めます。こちらもほったらかしに軍配。

20120411-10.jpg

ちなみに手前のほったらかし感高い屋根が
あっちの湯の建物です。
この建物がなかったときの眺望をご想像くださいね。

結果、充実した設備を求めるならぷくぷくで、
泉質と眺望を求めるならばほったらかしという感じですかね。
でもどちらもとてもよい温泉でした。
うちの奥さんの実家に行った際には、また立ち寄ってみたいと思います。


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