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初めての栄村、そして中条温泉「トマトの国」へ

2013年9月27日金曜日 21:16 | 0 Comment | 0 Trackback

飯山からさらにドライブして、
初めて栄村に向かいました。
栄村と言えば東日本大震災の翌日夜半、
震度6強の長野県北部地震に襲われ、
大きな被害が出たところです。
そのとき私は会社に缶詰になっていて、徹夜で仕事をしたのですが、
テレビから流れる地震の一報を伝える
ニュース速報に肝をつぶしたのを
昨日のように覚えています。

県民として、一度は訪れなければ行けないと思っていたのですが、
震災から2年半が経って、ようやく訪れることが出来ました。
今回は、この栄村にある中条温泉「トマトの国」に行くのが目的です。

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トマトの国は、栄村を貫く国道117号から少し山手に入ったところに
ある公共の温泉施設で、宿泊も出来る中々立派な施設です。

20130927-2.jpg

村内はだいぶ復旧も進み、
復興住宅と思われる新しい家々などが並んでいるのを除けば、
地震の痕跡は感じられないほど復旧しているように見えましたが、
このトマトの国の辺りは、一転して地震の爪痕が
色濃く残っています。
というのも地震の際に、背後の山が大規模に崩落し、
その影響で脇を流れる中条川が土石流に見舞われたのです。
その復旧は、まだまだ緒に就いた感じで、
緑の山々を切り裂く泥だらけの川筋が、
実に痛々しい感じでした。

20130927-3.jpg
20130927-5.jpg

さらに、復旧作業中だったところに
先日の台風18号による大雨で再び大規模な土石流が発生。
トマトの国に行く途中の道路はまだ泥だらけて、
途中にはニュースでも取り上げられていた
森林組合の建物が土石流の直撃を受けて、
見るも無惨な状態となっていました。

20130927-4.jpg

さいわい、トマトの国は台風による被害はなかったようで
穏やかに営業中でした。
露天風呂などはなく、内風呂だけのこぢんまりした施設ですが、
アルカリ性単純泉だという泉質はなかなかのもの。
石造りの大きな内湯には、紅茶色の少し熱めの湯が
満たされています。
アルカリ性なので、肌がツルツルする良泉。
少し浸かっただけで、顔がほてるほど良く温まる
実に気持ちの良い温泉でした。

今私たちに出来るささやかな復興支援は、
そこを訪れて、飲んだり食べたり温泉に入ったり
することではないかと思います。
昨シーズンも是非行ってみたかったのですが、
ここにはさかえ倶楽部という、
中々良さそうなスキー場もあります。
このトマトの国は、そのさかえ倶楽部スキー場からも
かなり近いところにあるようなので、
今シーズンは是非滑りに行って
帰りにまたトマトの国で温まってきたいと思っています。
飯山からはそれほど遠くないところなので、
皆さんも機会があったら是非!


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