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八十二銀行の秘密

2008年2月15日金曜日 23:39 | 4 Comments | 0 Trackback

我が家も含めて、長野県民の皆さんの多くが恐らくお世話になっている
八十二銀行。
なぜ「八十二」なのか、ご存じですか?

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明治維新直後、日本には番号が付いた国立銀行が続々と誕生しました。
渋沢栄一が設立した第一銀行はその後第一勧銀となり、現在はみずほ銀行です。
第二銀行は現在の横浜銀行、第三銀行は富士銀行(現在のみずほ銀行)です。
第四銀行は現在も新潟県の地銀ですね。

ちなみに現在も残る番号付き銀行は第四銀行、八十二銀行の他、
十六銀行(岐阜)、十八銀行(長崎)、七十七銀行(宮城)、
百五銀行(三重)、百十四銀行(香川)などです。
八十二銀行はその名の通り、八十二番目に設立の銀行・・・
なのだとばかりおもっていました。

ところが何と、違うのです!

松代に設立された六十三銀行と、上田にあった十九銀行というのが合併して
設立されたとか。
つまり63+19=82で、八十二銀行だそうなのです。

本日たまたまウィキペディアでこの項目を見つけたのですが、
「またご冗談を・・・」と思って八十二銀行のwebを見たら、
関連の資料館のページに、
ちゃんと63+19=82と書いてありました。

バブル崩壊の影響もほとんど受けなかったとても堅実な銀行として、
全国的にも有力地銀のトップグループにいる銀行ですが、
こんなアバウトな由来の名前だとは知りませんでした。
長野県民の皆さんは、ご存じでしたか?

ちなみに国立銀行に由来する八十二銀行というのももちろんあったそうで、
元々鳥取にあり、その後吸収を繰り返し、
現在のみずほ銀行の全身の一つとなったのだそうです。

おもしれ~

ところで、八十二銀行のロゴマークって
ハーレクイン文庫のロゴと似ていませんか?
本屋に行くたびに何でこんなところに八十二銀行が
と思ってしまいます。

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コメント(4)

これは実にトリビアンな情報ありがとうございます。
ぽんきちはこういう話大好きです(笑)
長野県に引っ越すとき長年使っていた三菱銀行の県内支店を調べたらひとつもありませんでした。「あちらは八十二銀行さんの独壇場です」と言われたのを覚えています。

svetlaさん、こんばんは。
大変ご無沙汰しています。Tsubasaです。
八十二銀行の名前の由来ですが、意外と知られていないんですね。僕も初めて長野県の某大学に入学したときに親からの仕送り用の口座として開いたのが八十二銀行○○大学前支店です。本当に長いことお世話になりました。僕は恥ずかしいことに支店の数が82支店あるのかとばかり思っていたくらいです。
しかしある時に調べたとこるsvetlaさんがおっしゃるように六十三銀行と十九銀行が合併したあとに出来たのが八十二銀行と聞きました。この銀行は意外と不良債権も少なく、極めて優良な地方銀行として位置づけられています。本当に雑学のレベルですが知ってしまうとおもしろいものです。

話は変わりますがあさま553号が次のダイヤ改正で高崎停車になってしまいます。どうして・・・・?空いていて早かった553号が高崎あたりの酔っぱらいに占領されてしまいそうですよね(笑)非常に残念でなりませんよ。

ぽんきちさん こんばんは
八十二銀行、喜んでいただいて何よりでした(笑)
でも、本当にアバウトな名前の付け方で、驚いてしまいました。まさかとは思いましたが、香川県の百十四銀行、
第百銀行と十四銀行の合併とかではないよなと思って
調べてみたら、ちゃんと百十四番目に設立された銀行
見たいです。
ちなみに山梨中央銀行の前身の一つが「富士銀行」というのも発見。もちろん現在みずほの富士銀行ではありません。なんだか銀行名トリビア、はまってしまいそうです。

Tsubasaさん お久しぶりです
八十二銀行、とりわけ堅実な銀行というイメージが
あっただけに、あまりにアバウトな行名の由来に
少し驚いてしまいました。
ちなみに十九銀行は上田の養蚕業者が中心になって
設立された銀行だそうですね。
さすが、かつての絹の国です。
それにしても、あさま553号は何とかならないものでしょうか。私も結構重宝していたのに・・・
代わりに上りのあさま508号を、軽井沢に停めてくれれば
許しますが(笑)

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