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浅間山小康状態でよかった

2009年2月 3日火曜日 22:29 | 0 Comment | 0 Trackback

当ブログをはじめ、軽井沢関係のブログの皆さんも、
昨日から浅間山噴火の話題で持ちきり。
しかし、それ以上にびっくりしてしまったのが、
マスコミの取り上げ方。
日本最大級の火山災害と言われる、
天明の大噴火まで登場したのは驚いてしまいました。
確かに火山灰はかなり遠くまで飛んだようですが。

その火山灰、ニュースによれば
羽村、立川、国立、横浜、そして君津などでも
観測されたようですが、
関東一円の地図を広げ、浅間山から君津あたりまで、
定規で結んでみると、あら不思議。
上に出てくる町が、ほぼ一直線に並びます。

20090203-4.jpg

ちょっと上の写真では見にくいですが、
是非お手元に地図があったらお試しください。
恐らくこの方向に、結構強い風が吹いていたのでしょうね。

しかし、昨日も少し書きましたが、
前日の2月1日に警戒警報が出て、
その後数時間後にきっちり噴火したわけです。
つまり、ほぼ完璧に予知できていたということですね。
浅間山は、日本でも有数の活発な火山だけに、
他に類例を見ない高密度な観測網が敷かれています。
その結果、今回も微少な火山性地震や、
傾斜計によるわずかな山体の膨張などの兆候をとらえ、
過去に蓄積されたデータから噴火の可能性が高いと
警報が出されたそうです。
むろん、より大きな噴火が予想される際には、
より顕著な兆候が出てくるでしょうから、
確実に予報できるものと思われます。

地震の場合、東海地震ではかなりの高密度な観測網がありますが、
首都圏により大きな被害を与えると想定される
直下型地震などは、予知が難しいといわれています。
そうすると、ある日突然災害に遭遇するリスクに常にさらされています。

それに比べ、同じリスクでも浅間山の場合は
事前の予知が技術的に可能になっていることが、
今回の噴火で証明されました。
これって、想定し得ない地震のリスクにさらされるよりは
かなり安心なことだと思います。
ここ数日の動きを見ていて、その点がとても安心しました。

せっかくなので、かっこよく噴煙を上げる浅間山の姿を
記念写真撮りに行きたい・・・
などと不謹慎なことを考えていたりしますが、
残念ながら今週末はまた出社なのでした。
あ~スキーも行けない・・・


浅間山噴火、落ち着いてきていて当面良かったですね
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