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炎天下に最適なペーパーログ作り

2011年8月18日木曜日 22:14 | 2 Comments | 0 Trackback

避暑地とはいえ、それなりに暑くなる軽井沢。
このところの暑さで、木陰のないところでは30度以上になることも
しばしばです。
せっかく避暑に来た方には無情の日差しですが、
定住している我々にとっては、ペーパーログ(紙薪)を作る
またとない季節でもあります。
今年は、週末忙しかったり、雨が多かったりで
なかなかペーパーログ作りができなかったのですが、
このところは休みの日でも安定した天気になったので、
ようやくペーパーログ作りができるようになりました。

ペーパーログ作りは、新聞を水に浸すバケツやトロ舟と
紙与作というペーパーログ作成機を使います。

20110818-1.jpg

私が使っている紙与作は以前購入したもので、
使いにくい部分があるのですが、
今売っている紙与作は、取っ手や構造が補強されているようで、
より使いやすくなっているみたいです。

で、作成方法ですが、
まずは新聞を一枚ずつ水に浸し、
かき混ぜて細かくします。

20110818-3.jpg

それを、紙与作に隙間がないように流し込んでいきます。

20110818-4.jpg

紙与作は、押し寿司を作る型のようなもので、
器具の下の部分にパンチで穴が開いており、
その上に流し込まれた新聞紙の上に、
更に穴の開いた器具を載せます。

20110818-5.jpg

そうしたら、ハンドルを持って圧縮し、中の水を絞り出しながら
新聞紙をかちかちに固めます。
私のは古いタイプで、ハンドルの部分に取っ手などがついておらず、
力を入れると痛かったりするので、
その上に板をおいて力をかけるようにしています。

20110818-6.jpg

こうしてできあがったペーパーログを、
紙与作から取り出し、後は乾くまで天日に干します。

20110818-7.jpg

今回は、元の新聞が何新聞だったかわかるようにしました。
上の写真は信濃毎日新聞。

20110818-8.jpg

こちらは日経。
日経は毎朝通勤時に持って行ってそのまま処分してしまうので、
土日の新聞紙かありませんので、あまり数ができません。
ということで、我が家のペーパーログは
信毎中心になりそうです。

ついでに、我が愛読紙、日経MJのペーパーログも
作ってみました。

20110818-9.jpg

このペーパーログ、なかなか実力があり、
よく乾かしたものを1本薪ストーブに入れると、
普通の薪1本分に近いぐらい火持ちしてくれます。
薪と併用すれば、薪の使用量をかなり抑えられます。

結構大変そうに見えるペーパーログ作りですが、
水を使うので、夏でもひんやりとした空気を感じながらでき、
通常の薪割りに比べたらかなり楽な作業です。
とはいえ、薪割りも今年はちょっと遅れ気味。
この週末からは一気に秋めくようなので、
ペーパーログ作りも、薪割りも加速しなくては。
まだまだ暑いので実感はありませんが、
軽井沢の冬は、あと2カ月足らずでやってきます!


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コメント(2)

こんにちは。

こんな物があるのですかっ!!
びっくり。

しかし、古新聞がゴミではなく再利用(しかも暖かく)できるんですから、いい物ですね~。
うちも、新居建ったら買おうっと。

操作も簡単そうだし、薪1本分のお仕事をしてくれるなんて、素晴らしいですね~。

Hiromi☆Hさん こんばんは
そうなんです、これ結構重宝するのですよ。
我が家は何紙か新聞を取っているので、
いつも古新聞紙が山ほど出ます。
それをゴミにせず、再利用できますので、
ちょっと手間はかかりますが、
文字通り究極のエコだとおもいます。
もっともこのペーパーログだけだと
少し火力が弱く感じますので、
普通の薪と併用するのがよいと思いますよ。

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