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ダニエル・ハーディング大賀ホール芸術監督就任記念演奏会

2012年6月 1日金曜日 22:14 | 0 Comment | 0 Trackback

軽井沢大賀ホールの創設者である大賀典雄氏が亡くなられて1年あまり、
このたび大賀ホール初の芸術監督として、
英国人指揮者のダニエル・ハーディング氏がこのたび就任。
就任記念演奏会が、7月1日に開かれることとなって、
先週土曜日からチケットが発売。

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我が家も早速購入してきました。

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上のチラシの写真を見ておわかりの通り、
まだ若いハーディング氏。弱冠36歳なのですが、
最近の英国を代表する指揮者であるサイモン・ラトルの再来として
世界的にも注目を集める指揮者です。
そのハーディング氏がなぜ大賀ホールの芸術監督に?と思っていたのですが、
生前の大賀氏とも交流があり、
大賀氏が指揮者としての資質を高く評価されていたそうです。
また、当のハーディング氏も2005年の開業時にわざわざ大賀ホールに
見学に来ていて、その音響を高く評価していたとのこと。
そんなこともあって、今回の芸術監督就任が決まったとか。
6/28と7/1には東京と軽井沢で記者会見も開かれるそうですよ。

ハーディング氏と言えば、
もう一つ昨年3月11日の東日本大震災当日に
すみだトリフォニーホールで予定されていた新日本フィルとの演奏会を
予定通り開催した指揮者としても有名です。
ほかの多くのコンサートが皆中止となる中で、
トリフォニーホールに駆けつけたハーディング氏は、
交通状況の悪い中、徒歩や自転車で駆けつけた観客がいるのを知り、
1800席ホールに、わずか100人あまり集まった観客を対象に
マーラーの交響曲第5番を演奏しました。
たまたま私の知人がその100人のうちの一人だったのですが、
迫真の涙が出そうな名演奏だったそうです。

そして、そのハーディング氏は改めて3カ月後に来日し、
当日来られなかった観客のために、
同じマーラーの交響曲第5番を演奏するチャリティーコンサートを
開催しました。こちらも素晴らしい演奏だったとか。
この心温まるエピソードは、NHKの震災特別番組で
「3月11日のマーラー」と題して紹介されたので、
ご覧になられた方も多かったのではないでしょうか。

今度の大賀ホールの芸術監督就任記念演奏会のプログラムは、
ヴェルディの歌劇「運命の力」序曲と、
ワーグナーのタンホイザー序曲、
そしてメインがベートヴェンの交響曲第7番です。
オーケストラは、新日本フィル。
さてどんな演奏が聴けるか、ちょっと楽しみです。
まだチケットもあるようですので、ご興味のある方はお早めに。


そんな指揮者が芸術監督になるのですねとと思った方は
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