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初大賀ホールでコバケンの「悲愴」

2009年5月 4日月曜日 13:55 | 2 Comments | 0 Trackback

先日もご報告したとおり、昨日の晩は
初めて大賀ホールへ行ってきました。

20090504-3.jpg

プログラムは「軽井沢春の音楽祭」の4日目、
小林研一郎指揮、東京フィルのチャイコフスキー「弦楽セレナーデ」と
「交響曲第6番“悲愴”」です。

20090504-4.jpg

しかし、大賀ホールまでたどり着くのが大変でした。
開場が16:30、開演が17:00なので、15分前ぐらいに着けばよいだろうと思い、
普段ならば駅まで車で10分なので16:30頃出れば間に合うのですが、
連休中で混んでいるといけないので、16:20頃家を出ました。
しかし甘かった・・・・

バイパスも、旧道も、プリンス通りも混んでいると思われるので、
いつもならば別荘地の中の裏道を縫って行くのですが、
何とちょうどその入り口で事故があったみたいで、
中に入れませんでした。
それが誤算の始まり。
もろに渋滞に巻き込まれてしまい、身動きが出来なくなってしまいました。
時間は刻々とたっていきます。
もう間に合わないと思われたのですが、
幸い途中から裏道を思い出し、
少し遠回りになったのですがそこを抜けて、
軽井沢駅前に借りている駐車場に停めたのが
開演10分前。
そこから小走りに走って、ようやく開演5分前に滑り込みました。
もう少し早く出ればと、ちょっと後悔です。

さて肝心の演奏ですが、
まずはホールが思った以上に素晴らしい音響。
規模としては室内楽向けと思われる規模で、
1曲目の弦楽セレナーデは弦楽器だけなので
ある程度は大丈夫かなとは思っていたのですが、
悲愴はフルオーケストラ(2管)なので、
音量が大丈夫かと思っていました。
しかし、内声部まできちんと分離し、
しかもトゥッティの部分でも音が混濁したり割れたりすることなく、
かなり明瞭に聞こえました。
やはり5角形なのが良いのでしょうか。
東京フィルの本拠である渋谷のオーチャードホールは、
とにかく聞こえない場所があるので大嫌いなのですが、
久しぶりに最上の環境で東フィルを聞けたような気がします。

そして、コバケンは相変わらず1曲目から全力投球。
非常に素晴らしい演奏でした。
音がよく聞こえたと言えば、コバケンのうなり声も。
あれが聞こえないと、コバケンの演奏会に行った気がしません。

終演後、やおらコバケンが演奏中とはうってかわった穏やかな声で
なにやら話し始めたと思ったら、このホールを寄贈し、
昨日同じ東フィルを指揮した元ソニー会長の大賀典雄さんが
ご夫妻でお見えになっていて、紹介されていました。
まだお元気だった頃、東京のサントリーホールでお見かけしたことがありますが、
大病されたあとにお見かけするのは今回が初めて。
多少おみ足が悪いようにお見かけしましたが、
それ以外はとてもお元気そうでした。

ということで、大賀ホールゆかりの大賀典雄さんにもお目にかかれて、
大満足の初大賀ホールでのコンサートでした。

20090504-1.jpg

あわただしかった行きとは違い、心地よい満足感に満たされた
非常によい気分で家路に向かおうと車を走らせたら
デェ~い、まだ渋滞している!!
それでも、帰りは25分ぐらいで家にたどり着きました。

大賀ホールは、夏にまたコンサートが続きます。
いい演奏会があったら、また行こう。
そして、駅までのルートはもう少し選んでいこう・・・


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コメント(2)

大賀ホールの音響は、評価が高いみたいですね。
両親はよく聞きに行っているのですが
私はまだ一度も行っていないので、遠からずいつか!
と思っています。

減点ママさん こんばんは
大賀ホールは小さいながらも思った以上によいホールでした。
そして何より、こんな家から近いホールで本格的な演奏会が開催されているのが素晴らしいですね。
渋滞がひどかったのですが、それでも7時終演で
8時には家で夕食を食べ終えていました。
我が家もまた機会があったらちょくちょく行きたいと
思っています。

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