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SONYの旋律

2010年4月30日金曜日 23:27 | 4 Comments | 0 Trackback

とは、以前日本経済新聞に掲載された
大賀典雄さんの私の履歴書をまとめた本のタイトル。

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私の愛読書のひとつですが、その本のタイトル通りの
「SONYの旋律」を昨日の大賀ホールで聴いてきました。

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軽井沢の春の幕開けを告げる風物詩となった
春の音楽祭。今年は大賀ホール開館5周年の記念の年と言うことか、
大賀ホールの寄贈者である、軽井沢町名誉町民、
元ソニー会長の大賀典雄さん指揮の演奏会で開幕しました。

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昨年は小林研一郎指揮、東京フィルの「悲愴」を聴きに行ったのですが、
今年は5周年のオープニングということで、
この大賀典雄さんの演奏会を予約。

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ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と、
メインが同じく交響曲第3番「英雄」という超ヘビー級プログラムです。
大賀さんは数年前に大病をされ、
歩行など、若干体に不自由があるものの、
総演奏時間2時間を超える大曲を、
矍鑠と指揮。
正直、演奏そのものはそれほど期待していなかったのですが、
特に後半の「英雄」は驚くほどのみずみずしい演奏で、
非常に感動しました。実によい演奏でしたよ。

さらに、アンコールは美しく青きドナウにラデッキー行進曲と、
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートかというほどの
華やかなアンコール。
そして、ホワイエでは上品な軽井沢別荘族とおぼしき
方々が優雅に挨拶を交わされるなど、
軽井沢の春を告げる音楽祭にふさわしい、
ゴージャスな演奏会でした。

20100429-5.jpg

それにしても、大賀ホールは本当に音響の良いホールだと思います。
オーケストラのコンサートは、この春の音楽祭が終わると
意外に少ないので、もっと開催されればよいのにと
切に思います。

この演奏会で奏でられた元会長によるSONYの旋律は、
実にすばらしかったのですが、
肝心の最近の「SONY」の旋律は、
どうも不協和音が多くて今ひとつ。
国産至上主義のソニー製品愛好者としては、
ここはひとつ、是非アップルやサムスンに負けない
ソニーらしい新製品の開発を、是非期待したいところです。
ipadなんて、絶対ソニーが先行して出すべきだったと思うんですけどね・・・
がんばれソニー!


・・・なんだか、本文と全く関係ない終わり方になってしまいましたね
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コメント(4)

減点ママ | 2010年5月 1日 07:47

svetlaさん こんにちは!
実は今月、4歳の息子のピアノ発表会が大賀ホールであるんですよ~。客席で見たいけど、息子は泣き虫なので私は舞台袖だろうなぁ~。ステージママデビューです(笑)。

確かに春の音楽祭と比べて他の音楽祭は薄いですね。

ソニーは10年ほど前からiエアボードというipadとあまり変わらない商品を出していましたよ。現在は無くなってしまいましたが...

減点ママさん こんばんは
良いですね~大賀ホールでピアノ発表会なんて。
あんな良いホールで小さいときから演奏できるなんて、
本当にうらやましいです。
私もピアノは習っていたので、
発表会は、今はなき昔の銀座ヤマハホールでした。

土呂さん はじめまして
ブログ、拝見しましたが、当日行かれていたのですね。
なかなか良い演奏会でしたね。
せっかく良いホールがあるので、
こんな演奏会、もっと頻繁に聴きたいものです。
確かにソニーのそんな製品、ありましたね。
残念ながら、ここのところのソニー製品は、
新たな市場創造にたてつづけに失敗しているのも、
ソニー信者としては非常に歯がゆく思っています。

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