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軽井沢から能登の旅10-曹洞宗大本山総持寺祖院

2013年5月13日月曜日 22:54 | 0 Comment | 0 Trackback

すいません、能登旅行の話題もものすごく長くなって、
もう10回目ですね。もうまもなく終了しますので、
もうしばらくおつきあいを。
しかし、2泊3日で行った割には、ずいぶんあちこち見て回ったものです。
輪島から軽井沢への帰路につく道すがらも、ぼちぼち観光しながら回ります。
まずどこへ立ち寄ったかというと、少し遠回りして、
曹洞宗大本山総持寺祖院に立ち寄ってみました。

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ずいぶんと長い名前の寺ですが、
現在総持寺は横浜の鶴見にあります。
元々、ここ能登の総持寺が700年以上の長きにわたり大本山でしたが、
明治末に大火でほとんどの伽藍を消失。
その復興を図る一方で、本山は横浜に移したそうなのです。
なので、元々大本山でしたという意味で、祖院と呼ばれています。

いずれにしても、大寺院なことには変わりなく、
立派な伽藍が立ち並んでいます。
こちらは見事な山門。

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素晴らしい彫刻があちこちに施されていて、見ていて厭きません。

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さぞ由緒がある門と思いきや、先ほど書いたように明治の大火でほとんどの伽藍が
消失しているため、こちらも明治から大正にかけての建築。
言ってみれば、東京駅と同じ頃建てられた建物となりますが、
もっと歴史を感じる、威風堂々たる建築です。

この総持寺祖院がある辺りは、6年前に発生した能登の大地震の震源域。
ここ総持寺祖院も、大きな被害を受けたそうで、現在も本堂に当たる法堂は
まだ修復が続いていました。
しかし、この山門はそれほど大きな被害がなかったそうです。
この木組みを見れば、納得ですね。

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しかし、なんとも風情がある建物が並んでいます。

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山門から延びる回廊は、ここも自身では傾くなど、大きな被害があったそうで、
まだ壁が落ちている所など、修復途中という感じでした。

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ただ、この回廊に沿って山門を見上げると、実に建物の並びが美しい。

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ちなみに、こちらの経蔵は江戸期の建物だとか。

20130512-4.jpg

こちらも彫刻が見事です。

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とにかく、建物が本当に素晴らしい寺でした。
この総持寺、かつては加賀前田家の庇護を受けていたそうですが、
さすがは百万石のお殿様、さぞや手厚く保護したのでしょう。
北前船の中継地として、江戸時代には今以上に栄えた能登半島の
栄華を今に伝える寺院だと思います。
是非また建物の修復が完了したら、訪れたい、とても良いお寺でした。


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