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益子で東日本大震災の爪痕を目の当たりに

2011年11月 9日水曜日 23:06 | 0 Comment | 0 Trackback

さて、話題は日曜日に出かけた益子の話題に戻りますが、
この益子周辺は、東日本大震災で大きな被害を受けたエリアの一つです。
ニュースなどで、このあたりは大きな被害だったと聞いてはいたのですが、
実際に真岡ICで北関東道を下り、真岡市内を走り始めると
道沿いに半壊した家や、屋根にブルーシートがかかった家などが
まだまだ所々目につきます。
調べてみたら、真岡市は仙台などと同じ震度6強。
あらためて地震の威力を目の当たりにした感じです。

益子は震度5強で、東京都心と同じ震度だったそうで、
真岡市内よりは痛んだ家などは少ないように思いましたが、
このあたりに多い大谷石の塀に崩れた跡があったり、
旧家の屋根が波打つようにかしいでいたりと、
所々に震災の爪痕が見られます。

家などの被害もさることながら、
益子は何しろ割れやすい焼き物の町。
地震で多くの陶器が割れてしまったり、
登り窯が損傷したりで、
7億円を超す大きな被害が出たとのことです。

陶器市の会場は、仮設のテントだったこともあり
震災の影響は気がつかなかったのですが、
中心部にある益子陶芸美術館の中にある、
立派なかやぶき屋根の旧濱田庄司邸に向かったら、

20111109-2.jpg

堂々たるかやぶき屋根の旧邸には
それほど震災の被害の跡は見受けられなかったものの、

20111109-1.jpg

そこに至る盛り土の道路にゆがみの跡があったり、
遺愛の窯を復元したものという登り窯が
大きく損傷したりしていました。

20111109-3.jpg

ここだけではなく、たまたま入った町中にあった窯元でも
大きな登り窯がまだ損傷したまま。
何でも、登り窯を作れる職人の数に限りがあり、
なかなか修復が進まないとのことです。
一日も早い復旧を、祈りたいと思います。


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