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4月に廃止になる長電屋代線に乗ってみた-2

2012年2月15日水曜日 22:16 | 0 Comment | 0 Trackback

昨日の見出しは間違えていましたね。
長電屋代線に乗ってみた・・・という見出しにしてみましたが、
正しくは乗車駅の屋代駅に行ったところで書き込みを終えてしまったので、
まだ屋代線には乗っていませんでした。
しかも廃止になるのは3月いっぱいかと思っていたら、
4月1日廃止でした。なので謹んで、昨日の分も含め
タイトルを変更いたします。

ということで、今日はその続きです。
いよいよ屋代駅でしなの鉄道から乗り換えて、
長野電鉄屋代駅に向かいます。
この駅がすごかった。

20120215-1.jpg

しなの鉄道の跨線橋を上がると、昨日もご紹介した
長野電鉄乗り場の看板が設置されており、
それをくぐると長野電鉄の屋代駅に続き跨線橋になるのですが、
上の写真を見ていただいての通り、
なんと木造の跨線橋なのです。

20120215-2.jpg

床も板を張っただけ。そして通路の幅も、びっくりするほど狭くなります。
今時こんなレトロな駅があったのですね!
驚いてしまいました。

20120215-3.jpg

そして突き当たりの看板通りに階段を下りると、
そこはもうタイムスリップの世界。
21世紀の今日の駅とは思えません。

20120215-5.jpg

3丁目の夕日が、CGではなく、実車で撮影できそうです。
何しろ、ホームの屋根はすべて木造。見事な木組みの小屋裏ですね。

20120215-6.jpg

そして、駅名標はほぼ高松塚古墳状態です。
いつ作成したものなのでしょう!
完全に下地の色が抜けてしまって、
透明の地にうっすらと「やしろ」という文字が見えるだけです。

20120215-8.jpg

待合室は、2回ほど体当たりしたら壊れそうなほど
もうボロボロです。
おそらくは大赤字の路線だったのでしょうから、
設備投資などもう何年もしていなかったのでしょう。
しかし、ここまでレトロなまま放置されていると、
文化財としてこのまま残したいようです。

そうこうしているうちに、2両編成の折り返しの列車が入ってきました。

20120215-9.jpg

なんと、子供の頃走っていた営団地下鉄(現東京メトロ)
日比谷線の車両ですよ。
なつかしいなぁ。
丸っこいステンレス車がとても印象的な日比谷線でしたが、
まさか長野でまた見られるとは思いませんでした。

いまは、2両の細々とした編成ですが、
長野新幹線が開業するしばらく前までは、
上野から湯田中までの直通急行が走っていて、
この屋代駅から長野電鉄に乗り入れて、
志賀高原の玄関口である湯田中まで結んでいたそうです。

今回は、せっかくなのでその湯田中まで行ってみることにしました。
湯田中駅に隣接するという日帰り湯に立ち寄り、
帰ってくるという企画です。
さあ、いよいよ発車ですよ・・・
と、また長くなってきましたので、この続きはまた明日。


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